外食をめっちゃ利用する身として思うのが、スマホ決済を全店で統一してほしいということ。
とか
みたいになると何!?ってなって結局無難な現金で払わざるを得ない・・・!
となると、今日は手持ちの現金が少ないから安心のチェーン店に行こう!ともなりがち。
そうならないようにするためのサービスを紹介します。
Contents
個人飲食店でスマホ決済サービスを導入するなら「TakeMe Pay」
というわけでさっそくなんですが、めっちゃ楽にスマホ決済サービスを複数導入したいならTakemepayがオススメです。
>>乱立する決済を一つにまとめる共通QRコード決済【TakeMe Pay】
なぜかというとオールインワンだから。
端末一つで様々なスマホ決済サービスを導入できるというんです。
解説動画↓
ちょっとだけ動画の内容をまとめるとこんな感じ。
- QRコード置くだけ
- 世界でよく使われるスマホ決済をカバー
- 初期費用、月額費用0円
これなら個人経営の飲食店でも入れられる!
・TakeMe Pay (公式サイト)
「TakeMePay」が個人飲食店でも導入をオススメすべき理由
ちなみにこのTakemePay、ちょっと気になって詳しく調べてみました!
そして個人的にオススメだと思うポイントを3つにまとめました。
QRコードを置くだけで楽!2週間で導入可能!
まずはオペレーションの簡単さです。
スマホ決済サービスって実はけっこう各社違いがあって、それぞれの動きみたいなのを覚える必要があるんですが、このTakemePayは一つの動きだけですべてのスマホ決済サービスを行えます。
QRコード読み取るだけで全部行ける↓

ちなみに申し込みから導入までは14日くらいだそうです。
初期月額費用は0円で安い
続いては経営者目線になりますが、料金プランがめっちゃいい感じなのも魅力です。

プランがこんな感じで、初期費用、月額費用ゼロという個人飲食店にもお優しいプライスレス!
じゃあ、どこで儲けるの?というと決済手数料でここに3%かかりますが、ぶっちゃけクレジットカードと同じくらいの利率なので全然新規のダメ―ジがないです!
外国人に強いので英語不要

あと、個人的に強いなと思う点が、TakemePayが海外の利用者が多いサービスに特化しているという点で、これにより英語対応稼働が削減できるのがよいです。
例えば、外国人がきて「Can I use this card?(このカードは使えるかい?)」みたいに言われて困る場面があると思います。
そんなときにこのTakemePayを導入していれば、設置したQRコードを指さして「You can use this!(ここに書いてあるやつを使えるよ)」と言えばOK。
あとは勝手にそこを見て使える奴を外国人さんが選んでくれます。
「TakeMePay」を導入して個人飲食店でもチェーン店に対抗しよう!
という感じが「TakeMePay」です。
わりとオススメだと思うので、ぜひ導入してほしいというユーザー側の視点でした。
飲食関係者の方はぜひ検討してみてください!
・TakeMe Pay (公式サイト)
ではまた。よい外食ライフを!
自分は基本的に食事は全部外食なんですが、1つだけ家に置いている食材があります。
それがベースフード社の「ベースブレッド」

これは、一見すると普通のパンなんだけど、なんか栄養が豊富で完全食だという優れものです。
栄養素豊富↓

味もそこそこ美味しくて、かつ賞味期限が1ヶ月も持つこともあり、家で急になんか食べたいときの間食用に置いています。
公式ショップだと毎月届くお得な月額コースとかもあります。
割とおすすめなのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
\ここから始める間食改善/
✔︎そのままでもそこそこ美味しい
✔︎レンチン+バターかけるともっと美味しい
✔︎パンなのに賞味期限1月もある