野菜と違って調理なしでも食べられるフルーツは、独り暮らしには欠かせないアイテムですね。
ただ、一つだけめんどくさいのはフルーツを剥くというステップ。
バナナとかイチゴのようにそんなに手間なく食べられるものもありますが、リンゴやオレンジなどはけっこうめんどくさいです。
包丁を使いなれていない人であれば、寝起きに半分寝た状態で果物をむくのはけっこうなリスクにも。
でも大丈夫です。
どんな料理が苦手な人でも簡単に皮をむける「ちょいむきスマート」というアイテムがあるからです。
回すだけで剥ける!ちょいむきスマートとは
この皮むき専用アイテムちょいむきスマートという商品ですが、使い方はかなり簡単です。
ミシンのように針のついた装置となっており、まずは果物を針で刺します。
あとはハンドルをぐるぐると回すだけで自動で皮がむかれていくというのです。
こんなんでうまく剥けるの?
と思うかもですが、ハンドルを回すごとに角度がかわって円形の果物ならしっかりきれいに向けるという仕組みです。
ちょっと剥きが甘いなというときは、もう一回転してさらに剥くというようなことも可能。
ちょいむきスマートは果物ジュース、スムージーに最適
で、このちょいむきスマートというアイテムですが、最適な使い方は果物ジュースやスムージーを最速で作れることです。
野菜ジュースを作る人の中には、自炊するのは野菜ジュースだけであとは料理をあまりしないという人もいるかと思います。
このちょいむきスマートを使えば、当社比でリンゴの皮むきでいえば、ふつうに包丁で剥けば3分くらいかかっていた皮むきが15秒くらいまで削減可能。
忙しい朝の栄養補給を安全かつ高速で行うことができます。
ちなみにキウイフルーツなどの包丁で剥くのが困難なフルーツを向くのにもおすすめ。
ちょいむきスマートの気になるお値段は4500円程度
このちょいむきスマートのお値段ですが、Amazonで4500円程度となっています。
このお値段ですが、毎日の時間短縮を考えればかなり安いなと思います。
毎日フルーツジュースを使う人だと、これを導入して毎日1分ずつ時間を短縮できた場合、1か月で30分の削減。
半年で3時間、1年で6時間ほどの削減が可能です。時給800円で換算しても1年使えば800×6=4800円とほぼ元が取れますね。
忙しい人でジュースで栄養を取っている人にオススメです。
自分は基本的に食事は全部外食なんですが、1つだけ家に置いている食材があります。
それがベースフード社の「ベースブレッド」
これは、一見すると普通のパンなんだけど、なんか栄養が豊富で完全食だという優れものです。
栄養素豊富↓
味もそこそこ美味しくて、かつ賞味期限が1ヶ月も持つこともあり、家で急になんか食べたいときの間食用に置いています。
公式ショップだと毎月届くお得な月額コースとかもあります。
割とおすすめなのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
\ここから始める間食改善/
✔︎そのままでもそこそこ美味しい
✔︎レンチン+バターかけるともっと美味しい
✔︎パンなのに賞味期限1月もある