手作りの野菜ジュースを作って食事が割りに飲むという方法は非常に健康的です。
しかし、なぜ野菜ジュースなのか?、なぜ手作りなのか、その理由はよくわからないという人も多いかと思います。
そこで今日は、手作り野菜ジュースを飲むことが、飲まない場合に比べ健康面でメリットがある3つの理由について以下で紹介していきたいと思います。
Contents
野菜ジュースの3つのメリット
野菜ジュースには、普通に野菜を料理して食べるのに対し、以下の3つのメリットがあります。
1.時間メリット
野菜を取ることは健康上重要。しかし、忙しい私たちは野菜や果物を洗って、皮をむき、きざんで料理する、という時間が常に取れるわけではない。
そんなとき、野菜ジュースならすべての手間を省いて最速で野菜を摂取することができます。
2.栄養面のメリット
野菜のビタミンは熱に弱いものも多く、料理の過程で栄養素が失われることも多いです。
なので、栄養面から見てもそのままの野菜を食べる野菜ジュースはメリットがあります。
また、既製品ジュースは、野菜を一度濃縮して個体にしたものに、水を加えて作っているものなどもあり、必ずしもすべてのジュースが栄養面で効果的なわけではありません。
3.組み合わせの多彩さ
野菜の組み合わせを考えると、一般の料理ではほぼ定番のメニューは固定化されます。
そして、その野菜の組み合わせは必ずしも栄養面で最適ではありません。
一方で野菜ジュースなら、ベースにバナナやリンゴなどの組み合わせやすい素材を据えれば、ほぼすべての野菜がジュースとしてコンビを組むことが可能です。
既製品ジュースではだめなのか
1.多くの製品は低温殺菌法を使っている
2.手作りジュースの方が美味しい
3.糖質が多い
既製品ジュースは糖質が多いものが多い。
そのため飲みすぎは健康面でリスクがある。
まとめ
要は手作り野菜ジュースが最強という話です。
ちなみに、野菜を混ぜ合わせて作る液体としては、食物繊維やたんぱく質も丸ごとかき混ぜて作るスムージーと、それらを取り除いて果汁だけで作る野菜ジュースに分かれます。
その違いなどについてはまた別記事で紹介しますが、野菜ジュースを作るのはジューサー、スムージーを作るのがミキサーと覚えましょう。
とにもかくにも野菜を買って混ぜてみましょう。
きっと健康面で大きな変化が体感できるはずです。
自分は基本的に食事は全部外食なんですが、1つだけ家に置いている食材があります。
それがベースフード社の「ベースブレッド」
これは、一見すると普通のパンなんだけど、なんか栄養が豊富で完全食だという優れものです。
栄養素豊富↓
味もそこそこ美味しくて、かつ賞味期限が1ヶ月も持つこともあり、家で急になんか食べたいときの間食用に置いています。
公式ショップだと毎月届くお得な月額コースとかもあります。
割とおすすめなのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
\ここから始める間食改善/
✔︎そのままでもそこそこ美味しい
✔︎レンチン+バターかけるともっと美味しい
✔︎パンなのに賞味期限1月もある