睡眠

一人暮らしの寝坊を予防するための効果的目覚まし方法

初めて一人暮らしをする上で気がかりなことの一つは「寝坊」ではないかな、と低血圧気味な自分は思います。

夜寝る前は明日の朝しっかり起きられる気がしていても、いざ朝になってみると、もう眠すぎてまったく布団の引力から逃れられない!!

そんなこともあるのではないでしょうか。

自分の場合、寝坊して遅刻!というような最悪の結果は避けられていますが、「朝に勉強しようとかしっかり身だしなみを整えようと思っていた時間が失われる」ということは、たまにありました。

これじゃだめだ!と思い、寝坊した日の夜は「明日はちゃんと朝早く起きること」と心に決めて寝ていましたが、朝になるとその決意はどこへやら、という感じで全然功を奏しませんでした。

それもそのはず。「早く起きよう!」という根性論で起きられるのは、朝が強い人だけです。

朝が弱い人が、時間通りに目覚ましで起きられるかどうかは8割方、夜寝る前の準備で決まります

朝早く起きようと思ったら、相応の準備が必要です。

今日は、朝の弱い自分が実際に試して効果のあった方法についてシェアしていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

では、参ります。

目覚まし時計の音量を上げ、部屋の4隅に設置する

まず、最も効果が大きかったものを紹介します。

自分が朝起きるうえで最も効果的だったのは、「目覚まし時計を強化する」ことでした。

自宅にいたときの家族の弁によると、自分はどうやら「寝ぼけながら目覚まし時計を消す癖」があるみたいで、一人暮らしになってからはこれが厄介でした。

気が付かないうちに目覚ましを消して二度寝してしまう、というのは無意識のうちに遅刻を誘発するので非常に怖いですね。

そこで、行った対策としては無意識に消せるレベルを超えた複雑な配置すること。

具体的には、目覚まし時計を4つ購入し、同じ時間に目覚ましを設定し、部屋の4隅に置きます。

すると、朝には4か所同時に目覚ましがなるため、一つ二つ消してしまっても大丈夫!という寸法です。

二度寝しようにも4つも目覚ましを止めるほどに起き上がって動いていたら、何だかんだで眠気は覚めてきます。

この方法は、どんなに寝不足気味なときでもほぼ確実に起きられるメリットがありますが、デメリットとしては朝の寝起きが不快になること。

例えるなら、死者が墓場から無理やり蘇生されたようなそんなイメージ。

なにがなんでもおきたいときにオススメの方法です。

モーニングコールを依頼する

続いての方法は外部の力を使うというものです。

自分は自宅にいたとき、目覚まし時計に絶対的な信頼を置いていました。

理由は、もし目覚まし時計に自分が反応できなくても、そのままスルーしていると、自室の目覚まし時計の音を聞いた家族が先に起きて、目覚まし時計を消しがてら起こしに来てくれることもあったからです。

なぜかは分からないのですが、人から声をかけられたり身体をゆすられたりすると、目覚まし時計なら絶対に起きないような小さな音量でもパッと目が覚めます。

なので、ストレスなく起きるのはなるべく機械音よりも人の声で起きたいところ。
ただ、一人暮らしになってからは、誰かが助けに来てくれるという期待はできない。

「どうしようもないかー」と思っていたら、実は「モーニングコール」をしてくれるサービスというのがあり、人の声で目が覚めることは可能です。

自分の場合は、朝弱い系メンツ数人でグループラインを作り、全員が出るまで担当の人が電話をかけ続けるという方法を実践しました。

大抵1分くらいかけ続けると、みんな起きてきます。

で、起きた瞬間は不機嫌ですが、話しているうちに目が覚めてきて二度寝はほぼなくスムーズに起きることができます。

外部サービスでも1日100円とかそのくらいの相場で決まった時間に電話をかけてくれるサービスがあり、それを使えば比較的ご機嫌に目覚めることが可能。

朝は爽やかに起きたい派の人にオススメの方法です。

夜寝る前に脳を落ち着かせる

最後は夜寝る前のルーティンです。

一般的に「夜寝る前にパソコン画面とかを見ると脳が活性化して眠りが浅くなる」とか言われますが、そうはいっても夜遅くまでパソコン作業があったりするのが現代人。

特に自分はIT系の仕事をしていたので、パソコン作業は必須でした。

でも確かにパソコン作業をギリギリまでやって眠ろうとすると目が冴えて眠れない感じはあり、どうしたものかと考えていたときに見つけたのが以下の方法です。

確かメンタリストDaigoの『超集中力』という本に書いてあったのだと思いますが、以下の方法を行うと脳が落ち着いて眠りやすい感じがしています。

◆寝る前に行うべき自律訓練法

1.「左手がだんだん重くなる、重くなる」と心の中で唱える。
2.「そしてだんだん温かくなる」と心の中で唱える。 

これだけですが、不思議と眠りやすくなります(笑)

子供とかも眠い時手がアツくなったりしていることがあるので、体温と交感神経って連動しているのかもしれないですね。

終わりに

入眠と起床は、一日の活動の中で唯一無意識と意識が入り混じるところなので、頑張って起きるといったようなやり方が通用しないことも多いです。

なので、しっかりと「起きられる仕組み」を作っておくことが重要で、色々と工夫しがいがありますね。

今回紹介したやり方はかなり低血圧な人向けなので、「そこまでしなくてもすぐ起きられるわ」という人は、単純にちょっと音の大きい目覚まし時計を買う、とかでもよいかと思います。

まあ、自分にあったやり方で起きていきましょう!

ちなみに眠りに関しては、「寝る時間よりも起きる時間を一定にすること」が身体にいいそうです。

多少寝るのが遅くなっても毎日規則正しく起床できるように、定時に目覚ましを準備していきましょう!