健康に気を遣う上で欠かせないのは水ですね。
日本では水は、水道水ならまあ飲んでもお腹を壊すようなことはまずないですが、都会では水道水はぶっちゃけかなり不味いです。
なので、水道水を健康で文化的な水として飲むためには、浄水器をつけるか、あるいは一度湯沸かししてそれを冷まして飲むかの2択になります。
ただ、そんな面倒してらんねえぜ!という人は、いっそミネラルウォーターまとめ買いというのもオススメです。
というのも、ミネラルウォーターはまとめ買いすると意外と安く、500mlペットボトルが1本50円とかそんなレベルになることも。
今日は、水道水よりはミネラルウォーター!という人に向けて、おすすめのミネラルウォーターを紹介していきます。
Contents
岐阜のノーミネラルウォーター!Happy Belly 天然水 岐阜・養老 500ml×24本
まずはAmazonで売られている岐阜の天然水です。
なぜ岐阜なのか、というと雨が多いからという理由もありますが、岐阜の水は、硬度が低く飲みやすいため。
HappyBellyはなんと硬度15と国内でも数少ないほど柔らかいお水として知られています。
ちなみにお値段は500mlペットボトル24本で、883円。
1本あたり37円という安さも魅力です。
安心と信頼のクリスタルガイザー
続いてはミネラルウォーター界で不動の地位を築いているクリスタルガイザーです。
クリスタルガイザーはアメリカのカリフォルニア州の山々を水源とする湧き水を原料としたミネラルウォーターとなっています。
硬度は67mg/Lとこちらも軟水に属します。(0~100mg/Lが軟水)
1本あたりのお値段は24本入りで54円。
EUの基準をクリアした安心感!伊藤園 evian(エビアン) ミネラルウォーター
3つ目は伊藤園のevian(エビアン)です。
こちらは原料としてはフランスのアルプス山脈となっており、硬水と軟水の間くらいの硬度。軟水は物足りねえぜ、という人やミネラル不足しがちという人にオススメ。
エビアンは、カルシウムとマグネシウムの比率が3:1とのことでバランスよくミネラルを摂取できます。
また、自然のままでありつつも日本よりはるかに基準の厳しいEU各国の飲料水審査もばっちり通っているというお墨付きの商品でもあります。
お値段は24本入りで2,027円(一本当たり84円)と他よりは高いですが、それはパッケージに描かれた謎のネズミのライセンス料という説も。
容器がかさばらない!コカ・コーラ い・ろ・は・す 天然水 ペットボトル
4つ目はコカ・コーラ社のいろはすです。
自販機飲料大手のコカ・コーラ社なので、自販機などでもよく見かけるかと思います。
この「いろはす」の水源は日本国内に6か所ありますが、それぞれ独自の基準でまろやかな味のところを選んでいるとのこと。
国内なので基本は軟水です。
そしてこの「いろはす」の最大の利点はペットボトルがつぶしやすいこと。
飲み終わったあとのペットボトルがかさばらないので持ち運び用としてもオススメです。
値段は515ml24本で2354円。
まあ、ミネラルウォーターはほとんどが容器代なので、容器の性能分高いのかなと思います。
終わりに
ここまでミネラルウォーターのオススメをまとめてきましたがいかがだったでしょうか。
ミネラルウォーターは全て水ではありますが、産地や容器などの違いにより各社微妙に味が違うので色々飲み比べて自分にあったものをチョイスしましょう!
自分は基本的に食事は全部外食なんですが、1つだけ家に置いている食材があります。
それがベースフード社の「ベースブレッド」
これは、一見すると普通のパンなんだけど、なんか栄養が豊富で完全食だという優れものです。
栄養素豊富↓
味もそこそこ美味しくて、かつ賞味期限が1ヶ月も持つこともあり、家で急になんか食べたいときの間食用に置いています。
公式ショップだと毎月届くお得な月額コースとかもあります。
割とおすすめなのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
\ここから始める間食改善/
✔︎そのままでもそこそこ美味しい
✔︎レンチン+バターかけるともっと美味しい
✔︎パンなのに賞味期限1月もある