本記事では1人暮らしの朝寝坊対策を解説します。具体的には朝11時までのモーニングに間に合うくらいのレベル感を考えるゆるふわ講座です。
1人暮らしを始めてしばらく経つと、「朝が弱くなってしまった」という人もいるかと思います。
昔(実家にいた時)は早く起きれたのに何故か1人暮らししたら起きられなくなった・・
みたいなやつです。
これって結構あるみたいで、眠りは自分ではコントロールするのが難しい領域なので外部の力を使うのが手取り早いです。
以下で具体的な対策として、
- 目覚めるための方法
- 目覚めてから家を出るまでの時短方法
を解説します。
1人暮らしでも朝確実に目覚めるための方法:モーニングコール
1人暮らしにおいて怖いのが目覚ましミスです。
目覚ましをかけていても、寝ぼけて目覚ましを消してしまいその記憶すら抹消されてしまったらどうしようもありませんね。
(自分の場合、稀によくある)
目覚ましがならなかった・・!
といっても結局起きれなければ意味がないです。
なので確実に起きる方法が必要で、そのためには外部の力を使いましょう。
具体的にはモーニングコールがおすすめで、電子音声で1回50円とかのサービスがあるのでポイントで使うのが良いです。
これ↓
このサービスのセールスポイントはこんな感じ!
- 1,自動音声だから安い、1回50円〜
- 2,ポイント制なので、週1回、月1回でもOK
- 3,起きない場合は、上司・母親などに緊急連絡も
ワンポイントで使っていける点と、緊急連絡がついている点もデンジャラスで良いですね!
\寝坊を完全回避/
起きてから家を出るまでを最速にする時短術:寝癖直しウォーター
上のサービスにより寝坊という概念は完全になくなりました。
しかしまだ油断はできません。
例えば10時に起きたけど、グダグダ準備をしていたら結局10時40分くらいになってしまい、結局11時までのモーニングに間に合わなかった・・・!
ということもあり得るからです。
これを回避するためには、
- 前日に準備して寝る
- 服を決めておく
- 荷物はまとめておく
とかが論理的な手法としてありますが、まあ面倒ですね。
そこでおすすめなのが寝癖直しウォーターです。
こいつがあれば、少なくとも朝起きたら髪がボンバーヘッドになっていてシャワーを浴びなくてはならない(ー20分)みたいなステップを回避することができます。
とりあえず持っておいて損はないので一旦用意しておくのが吉です。
終わりに。寝坊回避にはいうて寝る前の準備も大事。
今回は寝坊を避けるための方法として
- モーニングサービス
- 寝癖直しウォーター
の2つを紹介しました。
この2つは確かに有効なアイテムですが、過信して朝5時とかまで起きているのはよくありません。
いうて早起きは寝る段階から始まるので、
- 寝る前1時間はスマホやゲームをしない
- 体温を高めて寝る
とかが重要です。ハイブリッドでいきましょう。
ではまた。良い1人暮らしライフを!
自分は基本的に食事は全部外食なんですが、1つだけ家に置いている食材があります。
それがベースフード社の「ベースブレッド」
これは、一見すると普通のパンなんだけど、なんか栄養が豊富で完全食だという優れものです。
栄養素豊富↓
味もそこそこ美味しくて、かつ賞味期限が1ヶ月も持つこともあり、家で急になんか食べたいときの間食用に置いています。
公式ショップだと毎月届くお得な月額コースとかもあります。
割とおすすめなのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
\ここから始める間食改善/
✔︎そのままでもそこそこ美味しい
✔︎レンチン+バターかけるともっと美味しい
✔︎パンなのに賞味期限1月もある