東京の五反田駅周辺にだけ、なぜか6店舗もドミナント(密集した)な配置を取っているそば屋・ゆで太郎。
今日はそのゆで太郎の健康的メニューとして薬味そばを紹介していきます。
ゆで太郎というそば屋について
まずは「ゆで太郎」を知らない人も多いと思うので、簡単に解説していきます。
「ゆで太郎」はゆで太郎グループの主宰するそばチェーンです。
東京ローカルかと思っていたんですが、最近は一応全国に展開しているみたいです。
※ゆで太郎サイトより引用
そして、本社のある東京の五反田駅周辺にはさすがお膝下というべきか、数店舗が密集して展開しているのが特徴です。
A
江戸切りそば ゆで太郎 西五反田本店
西五反田2丁目30−5 口福飯店 · 03-3490-4130
24 時間営業
B
ゆで太郎 東五反田店
東五反田1丁目11−8 · 03-3473-4722
営業時間外 ⋅ 営業開始: 月 7:00
C
ゆで太郎 西五反田2丁目店
西五反田2丁目11−20 五反田ブリックビル · 03-6420-3438
など
ゆで太郎のメニューは基本的に炭水化物重ね掛け系
続いてはこのゆで太郎のメニューについて見ていきましょう。
こちらがメニュー表となります。
こちらを見てもらうとわかるかと思いますが、メニューは基本的に炭水化物に偏っています。
カレー×そば、かつ丼×そば、というように、メイン料理を2つ食せるのが特徴です。
逆に、栄養バランス的な面では炭水化物に偏っているのであまりよくないものが多いですね。
ゆで太郎の薬膳そばは健康的
そんなゆで太郎のメニューの中で、そこそこ健康的だなと思ったのが薬味そばというやつです。
この薬味そばには、ネギ、ミョウガ、揚げ玉、茄子の素揚げ、カイワレ、海苔(1枚)が入っており、栄養面絵はけっこう強いです。
わさびはセルフサービスでつけ放題なので、ここにワサビを加えると、薬膳系としてはさらに充実します。
値段はこんだけ色々トッピングされて480円とコスパもよいです。
ゆで太郎でメニューに迷ったらぜひ頼んでみてください。
終わりに
ここまでゆで太郎の健康メニューとして薬味そばを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
一応夏季限定のメニューとのことですが、そこそこ一年中見かけるような気もするそんなメニューです。
夏バテ解消にもいい感じなので、食欲ないわーという人もゆで太郎を見かけた際にはぜひ食べてみてください。
では今日はこの辺で。よい外食ライフを!
自分は基本的に食事は全部外食なんですが、1つだけ家に置いている食材があります。
それがベースフード社の「ベースブレッド」
これは、一見すると普通のパンなんだけど、なんか栄養が豊富で完全食だという優れものです。
栄養素豊富↓
味もそこそこ美味しくて、かつ賞味期限が1ヶ月も持つこともあり、家で急になんか食べたいときの間食用に置いています。
公式ショップだと毎月届くお得な月額コースとかもあります。
割とおすすめなのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
\ここから始める間食改善/
✔︎そのままでもそこそこ美味しい
✔︎レンチン+バターかけるともっと美味しい
✔︎パンなのに賞味期限1月もある