いっしょに住んでいる素敵な恋人が朝起こしに来てくれたらどんなに目覚めがいいことだろう?
と考える一人暮らしの人も多いのではないでしょうか。
一人暮らしではその夢は叶わないですが、それでも目覚ましのジリリ音以外の方法で快適に目覚める方法はあります。
今日はその中の一つ、目覚ましカーテンというものを紹介していきたいと思います。
一人暮らしの朝はキツイ
一人暮らしの朝はキツイです。
というのも寝過ごせばたちまち遅刻、にもかかわらず「朝起こしてもらえなかった」などの言い訳も効かず完全に自己責任。
まさに絶対に逃せない終電のような差し迫り具合です。
そのため、一人暮らしの朝弱い勢は、目覚ましを複数設置したり、あるいは目覚ましをこまめにつけたりといった苦肉の策を講じ、結果として目覚めはかなり深いなものとなっていることがおおいといえます。
目には目をのウェイクアップライト
眠りは脳全体を休めているといわれていますが、五感でいうと主に目を休めている印象があります。
しかし、朝起きるときのメインウエポンは目覚まし時計。
目を休めている眠りに対し、音という聴覚的な外圧をかけて目覚めようというのはいささか合っていないような感じもしていました。
目には目を、ということで朝日の力で目覚めようというのがこちらのアイテムです。
このウェイクアップライト朝日模擬光は、アラーム時間の30分前になってライトは1%から100%の明るさで設定時間まで明るくなり続けます。
これは朝日が登り次第に空が明るくなる様子を再現しており、自然と目が覚めるという寸法です。
それでも目覚めなったときにはばっちり30分後に音量で起こしてくれるので、寝過ごしもありません。
しかも12か月の保証付きというまさに自信満々な一品です。
自然光派の人におすすめの自動カーテン開け機
「いやでもやっぱり自然の光で目覚めたいわ」
という人や、
「実家にいたときは母親が朝になるとカーテンをバッと開いて起こしてくれた」
という自然光派の人もいるかと思います。
そんな方にオススメなのがこちらのアイテム。
めざましカーテン mornin’ plus(モーニンプラス) スマホ連動型カーテン自動開閉機 太陽の光でスッキリ目覚める 新機種 MN-C02 2018年度グッドデザイン賞受賞
このアイテムはカーテンレールに取り付けると、自動でカーテンの開け閉めをしてくれるという超便利な一品です。
アラーム機能もあり、これをカーテンに取り付けて、決まった時間にカーテンを開け閉めさせることで、起きる時間になったら太陽の光を自分に浴びせることができます。
また、夜になったら自動でカーテンを閉めるということも可能なので、カーテンを閉め忘れて外から家の中が丸見えという事態も防ぐことが可能です。
便利かよ
終わりに
ここまで一人暮らしの朝に快適に目覚めるためのアイテムをまとめてきましたがいかがだったでしょうか。
光と音のコンボによりかなり快適になりそうですね。
ただ、朝弱い勢はいうて目覚めない可能性もあるので、信頼できる大音量目覚まし時計なども一緒に置いておくのが無難です。
自分は基本的に食事は全部外食なんですが、1つだけ家に置いている食材があります。
それがベースフード社の「ベースブレッド」
これは、一見すると普通のパンなんだけど、なんか栄養が豊富で完全食だという優れものです。
栄養素豊富↓
味もそこそこ美味しくて、かつ賞味期限が1ヶ月も持つこともあり、家で急になんか食べたいときの間食用に置いています。
公式ショップだと毎月届くお得な月額コースとかもあります。
割とおすすめなのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
\ここから始める間食改善/
✔︎そのままでもそこそこ美味しい
✔︎レンチン+バターかけるともっと美味しい
✔︎パンなのに賞味期限1月もある