一人暮らしでは、がっつりしたダイニングテーブルを置いているという人は少ないかと思います。
ただ、ちょっとご飯を置いたり作業したりしたいとき用のローテーブルがあると便利ですよね。
そこで今日は、一人暮らしにおすすめなローテーブルを紹介していきたいと思います。
Contents
ローテーブルとは何か
ローテーブルとは、高さがロー(低い)なテーブルです。
椅子なしでも座れるタイプのコタツとか、あるいはカフェとかにあるようなコーヒーとかおくのにいい感じの高さの椅子とかそういうやつになります。
がっつり勉強するとかにはあまり向かないですが、一人でご飯を食べるときの配膳台としてとか、部屋でテレビや映画を見るときのドリンク置き場として、あるいは寝ているときの携帯置き場としてなど用途は色々ある便利なアイテムです。
ちなみにローテーブルの高さとしては、30~40㎝が一般的。
これはコタツとかと大体同じくらいの高さとなります。
ローテーブルは椅子なしで座るのが一般的ですが、座椅子などがあると腰を傷めることなく長時間作業も可能!
では、ローテーブルの概要はこのくらいにして、ローテーブルのおすすめを見ていきましょう。
ローテーブルおすすめ3選
おすすめを3つ紹介していきます。
ドンキとかによくあるカッコいいガラステーブル
まずはこちらのガラステーブルです。
このアイテムの素晴らしいところは、モノトーンな色合いで部屋に合いやすい点と、幅1mというけっこうなんでも置けるサイズ感で、かつ全身ガラス張りのカッコよさにもかかわらず、値段は5000円程度とけっこうお安いところ。
ドンキホーテとかにもこれの亜種が売られていたりしますが、持って帰ってくるのが面倒なのでネットで買ってしまいましょう。
ちなみにガラス張りですが、よっぽど暴れない限り特に割れたりはしないです。
左右非対称なオシャレローテーブル
続いては、ローテーブルの中にローテーブルがあるという独特の模様が特徴的なこちらのローテーブルです。
白井産業 ローテーブル 約 幅80 奥行50 高さ32 cm オシャレ 安い ホワイト (VRD-8050T WH ヴォルデバ)
左右非対称な構造がオシャレですね。
中に本を置いたり、ゲームを置いたりと、これ一つで部屋にアクセントが付けられます。
模様的に壁際に置くのがオススメです。
お値段は7500円程度!
折り畳み式可変ローテーブル
続いては、折り畳み式のローテーブルです。
こちらのローテーブルは、折り畳みが可能で必要なときだけ出せるので、部屋を広く使いたい人におすすめ。
しかも実はこのテーブル、天板の角度を自在に調節できるんです。
なのでパソコン作業などもジャストな角度で行えるので捗ります。
カフェとかにも置いておいてほしい一品です。
番外編:麻雀の打てるローテーブル
最後に番外編です。
ローテーブルは基本的にテーブルとしての使用がメインですが、こちらのSLIMはなんと麻雀が打てる全自動麻雀ローテーブルとなっています。
・・・いや、むしろテーブル用途微妙やない?
と思われる方もいるかもですが、専用の天板をつけるとこんな感じで、オシャレなテーブルに早変わり。
麻雀好きな人におすすめです。
値段は13万円くらいと全自動卓としてはけっこうリーズナブル。
終わりに
ここまで一人暮らしにおすすめなローテーブルを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
ローテーブルはほとんど場所もとらないですが、ローテーブルが一つあるとかなりできる動きが増えるので、ぜひ導入していきましょう。
変わり種だとL字型とかもあります。
自分は基本的に食事は全部外食なんですが、1つだけ家に置いている食材があります。
それがベースフード社の「ベースブレッド」
これは、一見すると普通のパンなんだけど、なんか栄養が豊富で完全食だという優れものです。
栄養素豊富↓
味もそこそこ美味しくて、かつ賞味期限が1ヶ月も持つこともあり、家で急になんか食べたいときの間食用に置いています。
公式ショップだと毎月届くお得な月額コースとかもあります。
割とおすすめなのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
\ここから始める間食改善/
✔︎そのままでもそこそこ美味しい
✔︎レンチン+バターかけるともっと美味しい
✔︎パンなのに賞味期限1月もある