ふいにおでんが食べたくなるときってないでしょうか?
今は夏なので、まあそんなにないかもしれませんが、そんなとき思うのが意外とおでん屋ってなくね?いうこと。
河川敷に屋台のおでん屋!みたいなのはイメージはあるけど実際には見たことがないです。
というときに、自分は「岡むら屋」を使っています。
岡むら屋ってなんだ?
岡むら屋ってなんぞや、という人もいると思うので簡単に紹介していきます。
まず基本情報として、設立は2015年、アークダイニング株式会社という会社が経営する牛丼屋です。
店舗は主に東京を中心に勢力拡大中で、新橋、秋葉原店、新宿西口店、田町店、高田馬場店、五反田店。山の手線沿線によくある店舗となっています。
スタイルは一人でも入りやすい牛丼チェーンといった感じですが、岡むら屋のメニューはちょっと他とは違います。
岡むら屋のデラ肉めしは実質おでん丼
岡むら屋の誇る看板メニューが「肉めし」です。
松屋も牛丼を牛めしと表現を変えていたりするので、その一環かなとも思うかもですが、岡むら屋の「肉めし」は一味違います。
そう違うのかというと、上に乗っている具材が「おでん」なんです。
これが「デラ肉めし(630円)」というやつなんですが、肉のほかに、大根、玉子などおでんっぽい具材が満載なのが分かるかと思います。
トッピングも、七味、紅しょうがなどの定番のほかに、からしが置いてあったりとおでんに寄せているのが特徴です。
メニューは「肉めし(490円)」⇒「デラ肉めし(630円)」⇒「スゴ盛肉めし(790円)」と進化していきます。
岡むら屋の赤肉めしは激辛
ちなみび肉めしには赤色バージョンもあって、こっちは超辛いです。
中本系のヒリヒリくらいタイプなので、牛丼だと思って油断しない方が良いです。
終わりに!おでんが食べたくなったら岡むら屋へ行こう!
ここまで簡単に岡むら屋の肉めしを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
伝えたかったメッセージは一つだけで、おでんが食べたいときはもし行きつけのおでん屋がなくても岡むら屋に入ればOKということ。
東京にお立ち寄りの際はぜひ行ってみてください。
ちなみに+60円でスープを付けられますが、まあこれはなくてもよいかなと思っています。
ではまた。良いおでんライフを!
自分は基本的に食事は全部外食なんですが、1つだけ家に置いている食材があります。
それがベースフード社の「ベースブレッド」
これは、一見すると普通のパンなんだけど、なんか栄養が豊富で完全食だという優れものです。
栄養素豊富↓
味もそこそこ美味しくて、かつ賞味期限が1ヶ月も持つこともあり、家で急になんか食べたいときの間食用に置いています。
公式ショップだと毎月届くお得な月額コースとかもあります。
割とおすすめなのでぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
\ここから始める間食改善/
✔︎そのままでもそこそこ美味しい
✔︎レンチン+バターかけるともっと美味しい
✔︎パンなのに賞味期限1月もある